初代シャレード



廃工場前にゴミのように置かれていた車です。
エンブレムなどは無くなっていたのでいまいち車種は分かりませんでした。
錆びはほどよく発生しておりバンパーは落ちてます。









横から。周りが柵や木などでこれ以上近づけませんでした。
ゴミと一体化していたのでもう少しで見逃すところでした。
この車撮影時この前の電柱で工事が行われていて、冷ややかな視線を感じました。
もうすこし見たかったですが早々と退散となりました。






管理者コメント;
これは懐かしい初代シャレードですね。
参照;シャレード開発ストーリー

この車は20年くらい前の私が小学生の頃、親が所有していたので(色といい全く同じ型)その頃の記憶がふとよぎり妙に懐かしさを感じました。良い写真どうもでした。

確かに廃車を撮影していると周りからの冷ややかな視線が痛いと感じることがありますね。(まあ一声掛けてやれば大概は理解してくれますが、変人と思われてしまうというのが少々辛いです)


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