その他の残骸

1960年代〜1970年代にかけての車が山になっていたこの産廃集積場にあったその他の残骸です。
(注)現在は撤去、整地されています。



屋根がペシャンコに潰れている廃車体です。








熟成度はなかなかです。








潰れてしまっていますが、一応内部です。









この車は、ブルーバードの810型です。








ブルーバードの下にクジラクラウンが潰れていました。








エンジン剥き出しの残骸車です。








かろうじてフロントフェンダーが残っています。エンジンは空冷っぽいです。









車体の大きさからして軽自動車と思われます。スズライトフロンテか?







極めてシンプルなインパネ周りでした。









完全に潰れてしまっている1960年代の車です。









さすがにここまで潰れていては車種が分かりません。









この車はリアエンジンでした。屋根のデザインなどから判断するとコンテッサ900かもしれません。







ダイハツハイゼットが見事に崩壊していました。







フロンテクーペも崩壊していました。







運転台が潰れているキャブオーバー型のトラックです。
さすがにこればかりは車種が何なのか判断できません。







この場所にあった車の中で唯一原型をとどめていたミニカエコノです。
この写真を撮影して数ヶ月後通りかかったときにはスクラップの山の上で潰れていました。







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