ベンツ W126

1979年から1992年まで13年間の長きに渡って生産されていたベンツです。
このシリーズは日本のバブル絶頂期にかなりの台数が輸入されたこともあり、印象に残っている方も多いと思います。



バブル景気時代にやたらと闊歩していた大柄なベンツです。
エンブレムが剥がれていたので正式な形式は不明です。






このモデルは標準ボディでさえ全長5メートル以上の長さです。








バブルも崩壊して10数年、今では自慢のベンツグリルも無くなり無惨な姿で眠っています。






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